お客様の声
セラヴィリゾート泉郷の管理付分譲地内で、リゾートライフを送る先輩方を一部ご紹介。ご家族構成も、滞在スタイルも多様な彼らが、どのように、リゾートライフを始め楽しんでいるのか、お伝えします。
毎週のように八ヶ岳通い。そして移住へ。
「別荘地の金額が新車とほぼ同じ。それなら土地を買うのもありかなと」と訪れた場所に一目惚れ。家を建て、出産後の子育て移住も見据え、ただいま情報収集しながら、八ヶ岳通いの真っ最中。
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リゾートライフを始めた年代
40代
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居住地
東京都大田区
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リゾート地
八ヶ岳
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スタイル
別荘
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主な利用者
夫婦
- セラヴィリゾート泉郷の注文住宅を建ててみて、いかがですか?
- 展示場にも足を運びましたが、設計担当の方が思いをくみ取り、イメージどおりに具現化してくれたのが決め手で、泉郷に依頼しました。不便さを感じることも無く、大満足です。車椅子のためのバリアフリー仕様は老後も見据えて。お気に入りはゲストとの会話を楽しめるオープンキッチンです。
- 八ヶ岳移住の検討に際し、不安は?
- 冬の寒さは意外なほど感じません。晴天率が高いので、薪ストーブの出番が無い日も多いです。予想外だったのは、水道管を熱線で温めるため、電気代が多少かかること。泉郷はハチの巣除去などいざという時の管理体制が整っているので心強いです。北杜市は子育て支援に積極的なのも嬉しい。
大切な家族、愛犬の為に移住をしました。
フラットコーテッド・レトリーバーのKAMUI君と八ヶ岳で定住ライフを送るご夫妻。30代半ばで移住し、13年目。愛犬と暮らす理想的な環境を求めたら、素直に自然に八ヶ岳移住スタイルとなりました。
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リゾートライフを始めた年代
30代
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居住地
東京都世田谷区
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リゾート地
八ヶ岳
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スタイル
移住
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主な利用者
夫婦+犬
- 移住してみて、暮らしはどうですか?
- 自宅は標高1,100mなので、冬の寒さが一番心配でしたが、慣れるものだと驚いています。勿論、都会のような便利さは無いですが、ネットもあるし、東京も日帰り圏だから、それほど不自由は感じないです。無いなら無いなりに自然と工夫をするようになったりと、心の充実をすごく感じます。
- 周囲の方とのコミュニケーションはいかがですか?
- 我々の住む地域には同世代の移住者は多くはなく、色々助けて貰ったり、頼りにされたりしました。でも適度な距離感のあるお付き合いが自然とできあがっています。地元の方は、はじめは人見知りで冷たく感じるかもしれないけど、話していくと、とても温かいです。畑も貸していただいています。
まさか自分たちが。愛犬が開いた別荘ライフ。
都会の雑踏を抜け出し、多忙な日々の息抜きをしに、田舎に行くのが好きだったご夫婦。夢だった田舎暮らしの道を開いたのは、愛犬たちだった。旅行中の散歩で偶然の出会い。中古別荘で夢を叶えました。
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リゾートライフを始めた年代
50代
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居住地
神奈川県横須賀市
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リゾート地
八ヶ岳
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スタイル
別荘
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主な利用者
夫婦+犬
- 即決して購入したようですが、振り返るとどうですか?
- 後悔はしていないですね、まったく。親にも子ども達にも相談せずに決めました。だって決めるのは自分達ですから。きれいな景色が見れて、のんびり過ごせる。それだけで幸せです。でも定年になってからでは、きっと決断はできなかった。深く考えず、それで良かったと思っています。
- わんちゃん連れで八ヶ岳通いする魅力は?
- はじめは、横須賀からでも通いやすい距離の八ヶ岳に、犬と泊まれる宿泊施設「わんわんパラダイス」があったこと。山々の美しい眺め、鹿や狐などの動物に出会えるのも魅力です。散歩中、犬達が草むらに首を突っ込んだり、のびのびと過ごす様子を見るだけで嬉しいです。
「苦しい」は「楽しい」8年目の八ヶ岳
愛知県の自宅から240km。6時間の下道通いも楽しいに変える下田様。'非日常を楽しむ'がテーマの八ヶ岳のログハウスは、移住も視野に、ご主人の「やりたかった」が次々と盛り込まれ、進化し続ける。
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リゾートライフを始めた年代
50代
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居住地
愛知県刈谷市
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リゾート地
八ヶ岳
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スタイル
別荘
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主な利用者
夫婦+犬
- 一番好きな季節は冬だそうですが、どんなところが魅力ですか?
- 葉が落ち、空気が澄む冬は富士山や南アルプスが、神々しい姿を見せてくれます。庭では鳥たちの仕草や表情までよく見えるし、雪が静かに降ってくる様子を眺めながら手間暇かけて料理をするのはすごく贅沢な時間です。仲間と薪ストーブを囲んでお酒を飲んでそのままゴロ寝、なんかもね。
- 建物(ログハウス)のこと
- 掃除や暖房効率、2人と1匹で暮らすなら小さな平屋がいいかな、とHONKAの「トピ」という平屋プランを選びました。和室も似合うので、女性陣の反応も良かったです。屋根付きポーチは愛犬ロキのお気に入りの場所。深い基礎工事が必要で負担となった地下空間も趣味に活かしています。
「貸別荘」で肩ひじ張らない別荘所有。
日本に帰ってくる年数回の休暇に家族で揃って過ごしたのが八ヶ岳。定年後は移住をと、12年前に別荘を新築。今も東京と八ヶ岳を行き来する多忙な文岡様が選んだリゾートスタイルは泉郷の「貸別荘」だった。
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リゾートライフを始めた年代
50代
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居住地
東京都大田区
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リゾート地
八ヶ岳
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スタイル
貸別荘
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主な利用者
夫婦
- 泉郷の「貸別荘システム」の魅力はどんなところですか?
- 父が貸別荘システムを上手に利用していました。建物は使わないとダメになるでしょ。「貸別荘」だと定期的な点検も含め、継続的に利用してもらった方が調子がいい。それに維持管理費くらいなら家賃でまかなえるから、別荘を持つならこの方法が良いって、私たちも自然に選択しました。
- 「貸別荘」を個人利用に変更したいと思ったことは?
- 新築してすぐ、床のシミを見た時に一瞬よぎりましたよ。でも父の時代に1年個人利用にしたら、木が傷むのが早くて。閉め切りは最も家に良くないですね。先約が入っている時は他の別荘を紹介してもらいます。八ヶ岳に来られたら良いので、気にせず、ルールだと割り切っています。
通いながら、本気でファーマーズ・ライフ。
年間で40品目もの野菜を作るという、プロの農家さんが顔負けするくらいのファーマーズご夫妻。定年後八ヶ岳で過ごすようになり、畑を借りて本格的に野菜づくりを始め、今では3ヶ所の畑の農園主である。
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リゾートライフを始めた年代
60代
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居住地
千葉県流山市
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リゾート地
八ヶ岳
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スタイル
二地域居住
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主な利用者
夫婦
- 八ヶ岳での野菜作りの魅力や不満は?
- 鹿やキジなど獣害・鳥害がありますが、われわれがお邪魔しているのでしょうがないです。でも、市民農園と違い、思う存分、野菜作りができて、子供や孫が美味しいと喜んでくれるし、農作業のおかげでお酒は美味しく、よく眠れます。八ヶ岳の標高差を活かした多様な野菜作り楽しんでいます。
- 地元住民とのコミュニケーションはいかがですか?
- 野菜作りの先生は、地元の農家さん。地区の役員の方で、そこから紹介の輪がどんどん広がって、実は地域の墓地まで買いました。きっかけを作ることと、地元の方のペースやリズムに合わせることがよい関係づくりのコツですね。本当にていねいにいろいろなことを教えてくれます。こちらの方は。
自然あふれる庭を作りたくて、八ヶ岳へ。
2002年、ご主人の定年退職を機に、大阪からの移住が実行された。八ヶ岳との縁は特になかったが、色々比較して辿り着いたのが、八ヶ岳だった。今は奥様の夢「庭造り」を通して、素敵な移住ライフの真っ最中。
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リゾートライフを始めた年代
60代
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居住地
大阪府堺市
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リゾート地
八ヶ岳
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スタイル
移住
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主な利用者
夫婦+犬
- 地縁の無い地で移住を始めた時の不便さや戸惑いは?
- 実際には店も病院もあるし、特に不自由さは感じていないです。スーパーで買える服を着て、普通のものを食べて暮らす。余計なものをそぎ落とし、無駄のない生活を送れていることに満足しています。心配だった冬の寒さも意外と順応し、不思議と風邪をひかなくなりました。
- 八ヶ岳での庭造り。どんな所が魅力ですか?
- 私たちの住んでいる地区は、定住者が多く、皆さん庭造りがお好き。お互い教えあったり、褒め合ったり、苗木や花の交換で自然と交流も生まれます。鳥が運んできた種から樹木が育ち、自然と八ヶ岳らしい庭が作られています。でも、環境に合わない植物もあって、試行錯誤も楽しいです。
40年、家族と過ごす八ヶ岳別荘ライフ。
40年以上も前に泉郷に別荘地を買い、以来2度の住み替えを経て現在の別荘に暮らしている田中様ご夫妻。72歳を迎えた今では、4人のお孫さん達も使うようになり、3世代で泉郷を楽しんでいます。
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リゾートライフを始めた年代
30代
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居住地
東京都町田市
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リゾート地
八ヶ岳
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スタイル
二地域居住
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主な利用者
3世代
- 3世代、どんな風に別荘を楽しんできましたか?
- 当初は、3人の子供たちと過ごすために。その内、子達は自ら受験勉強や、友人と泊まったりして満喫するようになり、今では孫が4人。大所帯で集まることもあり、将来を考え買換えました。いざという時には避難所にもなるので安心です。今は自分達自身もじっくり別荘ライフを楽しんでいます。
- 管理について、どうお感じですか?
- 別荘地としては質の高い管理をしてもらっているという感じがします。冬に水道管が凍った時はすぐに来てくれて、素早い対応に助かってます。お客様の立場を分かっているというか、助けるという気持ちを感じるのがいいですね。だから管理費も決して高いと思ったことはありません。